今年の桜は早いですね!
近所でお花見!と言うことで、新宿御苑へ行ってきました。平日でも入場に並ぶのですね。
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東京、すごっと感心したことは秘密です。
新宿御苑の見どころ
江戸時代に信州高遠藩主、内藤氏の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年(1906)のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後国民公園となり、一般に開放されました。
整形式庭園、風景式庭園と日本庭園を巧みに組み合わせた庭園は、明治時代の代表的近代西洋庭園であり、日本における数少ない風景庭園の名作です。
HPより
とにかく広いです。
1時間で回ろうとしましたが、到底無理でした。1日遊ぶ覚悟がいいと思いました。年パス(2,000円)があることを知ったので、私はゆっくり楽しんでいきます。
桜の種類も豊富だから、長く楽しめますね。
桜、いろいろ
ソメイヨシノと川津桜かな?
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謎の植物。木に名前が書いてありませんでした。気になる。
関山という桜。
カンザンともセキヤマとも読むようです。この桜は4月の下旬が見頃らしいですよ。
花も団子も
ブログ仲間のさわこさんの影響で、いちご大福モード。
休日はとても近寄れない伊勢丹の鈴懸でいちご大福を買いました。この季節、一度は食べたいものです。
自宅で食べるつもりが、外で食べたくなりパクッとしました。花見には団子ですな。
まとめ
これだけ一堂に桜を楽しんだのは初めてでした。お花見は品種を変えて長く楽しめるものだということを、新宿御苑で知りました。
年パスを購入して、桜の季節をゆっくり楽しみたいと思います。