睡眠ファースト 22時に眠れたのは〇〇のおかげ！

私は凄く疲れやすいので、7時間睡眠を取りたいと思っています。

なのについダラダラと過ごしてしまい、なかなか早い時間には眠れないものです。

それなのに、昨日は22時過ぎにベットに入ることができました！

いつも「やりたい、やりたい」と思っても、実際にはできないことって多いですよね。

昨日はなぜそんなに早く眠ることができたのか？

紹介します！

その日中にベットに入りたいと思いながらも…

少なくともその日中には眠りにつきたいと思っています。

それなのに、睡眠のログを見る限り週の半分は24時を過ぎてしまっています。

気持ちはあるのに行動が伴わない。これは意思の問題ですね。

決めた未来は実現すると言うけれど、日々決めきれてない。まぁいっか、となってしまっているのです。

眠れない日が続くと体がつらい

先週末にとある事件が発覚し、二日間眠れない日を過ごしました。

体が重い、気分が乗らない週始めとなってしまいました。

私が体がつらいと分かるのは出勤時です。

地下鉄の駅から出口に向かう時、階段を利用する日とエスカレーターを利用する日があります。

この違いは何かと言うと、体のだるさです。

元気がない、睡眠が足りない時は自然とエスカレーターを選びます。

階段を使いたくないと思っているときは、私は疲れているのだなと気づきます。

1人で出来ない時は仲間と一緒に

昨日は友人とLINEでやりとりしているうちに、疲れているから早く眠ろうと言うことになりました。

「どっちが早く眠れるか競争だね」

競争性は持ち合わせていませんが、なぜかスイッチが入りました。

その時はまたブログを書いていなかったのですが、新たにブログを書くことをせずリライトにしました。

ダラダラもせずまっすぐお風呂に入り、身支度も最短で行いました。

22時を少し過ぎてしまったのは残念だったけれど、今までにはない早い時間に眠ることができました。

おかげで睡眠の質も量もバッチリでした！

８時間眠っても、目覚ましをかけた6時にスッキリ起きられません。どんだけ疲れが溜まっているのか…

※利用している睡眠アプリはAuto Sleepです

まとめ

疲れている時は素直に体の声に従えばいいのに、疲れている時ほど意思が働かなくなりダラダラしがちです。

無駄にFacebookやInstagramを覗いてダラダラして過ごしています。

意志を強く保ちスイッチが入れば良いのですが、なかなかそうもいかないのが現状です。

そんな時は、友人を頼りましょう。

悪いこと(どんなこと？)は人を誘えませんが、良いことであれば仲間を誘っても大丈夫です。

お互いにとって良い刺激になることでしょう。

ひとりでできないことも、仲間と一緒だったらできますよ！