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ドライヤーについてコミュニティであれこれ意見交換しつつ気づきました。
手触りとか痛まないことに加えて、私が欲しかったのは、「ツヤッツヤのまとまりのある美容師さんが仕上げてくれた髪」
それは、見た目よし、素材よし。
有名パテシエが作るケーキのようだということです。
※画像はイデミスギノのケーキです。見た目よし、味よし♪
ドライヤーで仕上がった髪の満足度は80%
ヘアビューザーで仕上がった髪は、絡みが少なく手触りも上々♪ドライヤー一つで違うものだわーと思いました。
ドライヤーを買い換えた満足感はある。でも、80%は20%足りないということ。
足りない20%は何なのか
足りないものは何か考えた時、私のなりたい髪は、「美容師さんが仕上げてくれた髪」だと気づきました。
美容師さんが仕上げてくれた髪は、つやつやのサラサラ。1週間はこのままでいたい!洗いたくない!笑 と思えるほどきれいに仕上げてくれるのです。
それは、ヘアビューザーのドライヤーで乾かしただけでは手に入りませんでした。
どこかで「乾かすだけでも手に入る」と思っていた節がありました。だから20%足りなかったのです。
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コテがあるじゃないか!
コテ(ヘアビューロン)は80度から20度刻みで180度まで設定できます。
最初は低温がいいかと120度で巻いていました。高温は髪が傷みそうでこわいんです。低温ではうねりが残ります。
次は160度。まだまだ。
HPに答えがありました。
1. 180度の高温で髪質が美しく変わる。
2. 巻くほどに絹の手触り。以下省略
ツヤ髪のポイントはキューティクルが整っていること。整列!なのです。
高温で髪が痛む心配がない。むしろ巻くほどに絹の手触りなのだから、思い切り丁寧にまくことでツヤッツヤの髪を手に入れることができます。
外見も大事
メラビアンの法則によると、第一印象は非言語情報が9割と言われています。非言語情報の中の髪は何割を占めるかなー?1割以上はありそうでは?
きれいな髪を手に入れて、きれいな人(賢いという意味)と言われたいですね♪
※この投稿は私の主観全開です。ヘアビューザーの回し者ではありません。笑