お立ち寄りありがとうございます。ぴろりんこです。
今年の手帳は2本立てです。
手帳を決めた目的
フェイスブックから流れる逆算手帳祭りに刺激を受けました。知人たちがブログで紹介していたことや、ソースの目標設定を実行していたこともあって、これはいい!と飛びつきました。
が、しかし。
逆算手帳は夢を叶える手帳。日次の行動を記録するものではなかったのです。そこで、これは2本立てで行った方がいいと思い、新たな手帳を探し続けました。
ソースでも逆算手帳でも思考整理方でも、「手書きすること」が大事だって書かれています。日記は3日坊主だったけれど、書き綴りたいなーと思い始めました。
そこで出会ったのがEDITの1日1ページの手帳です。表紙がいろいろあって、大好きなピンクが印象に残り選びました。
まずはEDITをご紹介します。
EDITの強み①月次レビューがあること
月の最初に月次レビューのページがあります。
そこに記入できることは4つ。
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1. THEME/今月のテーマ
2. PLANNNING LIST/月間プラン
3. EXPENSE LIST/今月の支出
4. RECORD/記録しておきたいこと
月次レビューのページがあることで、自然と「1月は何に注力しようか」とか、「やりたいこと」が考えられるようになります。月次レビューのページ、ありがたいです。
EDITの強み②1日1ページでたくさん書ける!翌日へ繋げられる
1日のページには、時間軸がさりげなく記されています。だから、予定のある日や予定を作りたい日は時間軸を使います。
そうでない日は、思ったことや振り返りを自由に書くこともできます。この自由さがいい!
そして、一番下にタスクが記入できる欄☑︎が4行あります。私はここ、翌日の欄にやることを書いておきます。そして実行できたか振り返っています。
一連の流れがスムーズに動けるようにできていて、今私が欲しかった機能よ!素晴らしい!と密かに絶賛しています。
まとめ
日記は三日坊主で続かなかったけれど、私も十分な大人になりました。振り返りの大切さも理解できるようになりました。
月次レビューの「記録しておきたいこと」も、月次であるところがいい。読書と、今は息子の引越しの諸々の記録と、これからは週次レビューを残しておこうかと思っています。
枠はありつつ、カスタマイズできる余白のあるEDITの1日1ページの手帳。今の私にマッチしていて、楽しくてたまりません。