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Kindleの再読がマイブームです。今週は前野隆司さんの「無意識の整え方」を再読しています。

前野さんは、もともとはロボット工学のお仕事をされていた方で、現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授をされていて、人間の意識に関する研究をされています。

この本は無意識をテーマにしたもので、4人の方との対談がまとめられています。

森から教えてもらったこと

3つ目の対談は、森を体験しながら内省を深める「森のリトリート」という合宿型のプログラムを実践されている会社の社長さんである山田博さんとの対談でした。

1対談毎の終わりに「無意識を整える習慣」が紹介されています。

森から教えてもらう「無意識を整える習慣」
* 委ね、手放し、任せるゆっくり歩き、ゆっくり話す
* ゆっくり呼吸する
* 感覚を鋭敏にして開き、考えずに感じる
* 分かろうとしすぎず、わからないままにしておく
* 漠然とした思いつきに名前をつけ、忘れないようにする
* 1点を重視するのでではなく、ワイドアングルビューで見る
* 「森だったらどうするだろうか」と考えてみる
* 森に行く

8つの習慣がある中で、私がビビットきたのが「ゆっくり歩き、ゆっくり話、ゆっくり呼吸する」でした。

いつも過緊張状態だった

出勤はいつもギリギリと言うのもありますが、私はとにかく早歩きです。健康的には良いかもしれませんが、自分でも異常に速くなっていることに違和感を持っていました。

「そんなに急いでどこに行く」と言う言葉がありましたが、まさにそれ、自分を端から見たらそう感じると思います。

いつも急いでいる。いつもせっかち。怖いですよねー

ゆっくり歩こう

時間を区切ってはゆっくり歩くことを始めました。

昨日は分子栄養学のセミナーの帰りに京橋から日本橋まで、ゆっくりと意識をして歩きました。今日は会社の帰り道でした。

歩いているときはイヤホンをして耳読することが多いのですが、Kindleの読み上げも1.5倍速位で聞いています。早口…せわしないんです。

早歩き、早口の音読、緊張しっぱなしって感じ、過緊張状態を自分に強いていました。

なので、ゆっくり歩く時は耳得もせず、ゆっくり歩くことだけに集中します。

ゆっくり歩くことの効果

家の近くに開かずの踏み切りがあります。前が詰まっていると10分ぐらい平気で閉じたままになるんです。

今日は二箇所の踏み切りで同じ事象に出くわしました。

それでも私、全くイライラしませんでした。「開かずの踏切」と言うあだ名がつくほどなので、その踏切で止まったときには半ばあきらめる気持ちもあるのですが、今日はおおらかな気持ちで待つことができました。

急いでも急がなくても、実はそんなに変わりがないんじゃないかな。

緊張のデメリット

緊張するとアドレナリンがドバドバ出ます。

体力のない人がアドレナリンをドバドバ出す=ホルモンによって体に鞭を打つような状況になります。私は甲状腺に黄色信号が出ていますが、まぁそういうことです。

お腹も緊張すると便秘になりますよね。気って見えないけれど体の様々に影響します。

たまにだったら良いのですが、毎日、毎時間緊張を強いるのはやめたほうがいいです。

1日1回ゆっくり歩く

毎回ゆっくりは歩けないけれど、たまにはゆっくりする時間、急がずあせらず落ち着いた時間を過ごすと、心にゆとりができた気がします。

家でゆっくり過ごさなくても、歩くときに心がけるだけでも随分違いがわかります。毎日続けたら、だいぶ心もほぐれてスラックができそうです。

これからも1日1回は、ゆっくり歩くことを心がけたいと思います。

 

この記事を書いた人

ぴろりんこ

ぴろりんこ

読書が趣味で健康&ログオタクのぴろりんこです。ブログの投稿を通じて健康オタク度が上昇しました。現在、分子栄養学を勉強中。目標は、健康でワクワクのお手伝いをすること。豊かな人生の扉を開くお手伝いをすることです。目標に向かって試行錯誤する日々を綴ります。
ストレングスファインダーTOP5 最上志向、ポジティブ、未来志向、包含、アレンジ VIA TOP5 好奇心、希望、公平さ、親切心、審美眼
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