世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術/アイザック・H・ジョーンズ(著)白澤卓二(監修)
サンマーク出版

常々、体力がないと感じています。体も筋肉質ではなく、筋肉がつきにくい体です。疲れやすいこともあり、体力をつけたいと思っていました。

紹介されていたことから興味を持ったこちらの本、読み始めたらグイグイ引き込まれました。

熱量の元はどこから来てる?

人間には糖質と脂質、2種類のエネルギータンクがあるそうです。

* シュガーバーニング(糖質燃焼型) エネルギー源を糖質から得ている。
* ファットバーニング(脂質燃焼型) エネルギー源を脂質から得ている。

本来、私たちの体はシュガーバーニングに適した状態に作られてはいないそうです。私たちが必要とするエネルギー源は脂質なのです。

私たちは資質を使っていくらでもエネルギーを得ることができ、体にとってはその方が自然で効率的。そして、脂質の燃料タンクの方が糖質の燃料タンクの20倍近くも貯蓄できるんです。

シュガーバーニングの弊害

最近、糖質が悪者扱いされています。その理由は以下の通りです。

糖質中心の食事の後は、血糖値が上がります。グルコースと言う糖質を乗せたトラックが血液の中を泳いで走っている状態です。

糖質を乗せたトラックがウヨウヨ走っている状態は急激に起こります。トラックが一気に出動して、一気に下がると、体は均衡を保つために血糖値をまた上げたくなって、糖質が欲しくなります。

また、糖質の燃料タンクの方が優位にあるため、脂質の燃料タンクよりも優先されてしまいます。体に合った本来のバットバーニングが阻害されてしまうのです。

ファットバーニングのメリット

ファットバーニングのメリットは以下の通りです。

* インスリンと血糖値が常に安定した水準でキープされること。
* エネルギー源は脂質タンクから安定的に供給される。
* 身体の機能も高い水準の最適な状態で維持され続ける。

そのために、脳の機能もハイレベルで安定して集中力が高まります。

 

シュガーバーニングな食生活 私の場合

夜はほとんど炭水化物を取らない生活をしていますが、問題はランチです。

仕事中:麺類、パンなど。
休日:パスタや炒飯、パンなど。

丸亀のかけうどん、スタバのパン、アンデルセンのパン、ラーメン…

1皿で満たされるんですよね。逆に野菜とタンパク質の昼食を探すほうがむずかしいかもしれません。

加えて、恥ずかしくて書きたくありませんが、お腹が空きすぎた時に、わなわな手が震えそうになることがあります。この時、とても集中力がなくなります。乗り越えれば良いのですが、その瞬間は気もそぞろです。

この状態は、糖質を欲しがっているのでしょうか。

食生活の改善

高い糖質依存なこと、糖質依存からの悪症状もあると思われることから、食生活をファットバーニング体質に変えていくことに決めました。

次回へ続きます。

 

この記事を書いた人

ぴろりんこ

ぴろりんこ

読書が趣味で健康&ログオタクのぴろりんこです。ブログの投稿を通じて健康オタク度が上昇しました。現在、分子栄養学を勉強中。目標は、健康でワクワクのお手伝いをすること。豊かな人生の扉を開くお手伝いをすることです。目標に向かって試行錯誤する日々を綴ります。
ストレングスファインダーTOP5 最上志向、ポジティブ、未来志向、包含、アレンジ VIA TOP5 好奇心、希望、公平さ、親切心、審美眼
詳しいプロフィールはこちら