Apple Watchの睡眠アプリ、Auto Sleepを愛用していましたが、使用をやめました。
ウェアラブルデバイス最高!と思っています。
血糖値が測れるウォッチが出たら、絶対に買う!とも思っています。
しかし、就寝時は離れることを決めました。
その理由を紹介します。
ファスティングマイスター・分子栄養学カウンセラーのぴろりんこ(@piro25_com)です。このサイトでは、主に調理家電で作る貧血予防・タンパク質摂取アップのレシピと、旅の記録を発信しています。
Apple Watchの睡眠アプリをやめた理由
Apple Watchの睡眠アプリをやめた理由は、電磁波対策です。
もともと便利グッズ大好きです。
健康オタク的要素もあるので、活動や睡眠記録が可視化できるウェアラブルデバイスが好きです。
前半はApple Watchのメリットを、後半やめた理由を紹介します。
広告
Apple Watchのメリット
私のスマートウォッチ歴はFITBITからスタート、2年半前にApple Watchに変えました。
かれこれ3年以上使っています。
Apple Watchに変えてから、アクティビティリングの完成にこだわり、睡眠の記録を残しています。
睡眠の記録から、家飲みとコーヒーの習慣が睡眠の質を下げることがわかり、やめることができました。
2年前のメモから「家飲みやめる」と書いていましたが、一向にその兆しはありませんでした。
そんな私が、家飲みやめました!
すごい革命だったのですよ!
睡眠の質を視覚化できたおかげの産物です。すごいぞ!スマートウォッチ♪
アクティビティリングは友人たちと共有しています。
私から共有を提案したこともあり、率先してリングの完成に励んでいます。以前より活動量が増えました♪
睡眠の質や活動の見える化がもたらす効果の方が大きかったので、やめる選択はなかったのですが。
電磁波セミナーに参加して、気持ちが変わりました。
【Apple Watch】ムーブリングのゴールは何kcal?設定を変更する方法を紹介
睡眠時装着をやめた理由
電磁波セミナーに参加して、電磁波から隔離された生活は考えられないけれど、就寝時くらいは良い睡眠が得られる静かな環境を作りたいと思いました。
実は私、電磁波を意識したことはなく、メリットもデメリットも考えたことすらありませんでした。
私たちには波動がありますが、電磁波が与える影響がマイナスに働くことをセミナーで知りました。
Apple Watchのおかげで睡眠の質を上げる手段はわかったので、そこを意識すればよく、毎日装着しなくてもいいなと。
もちろん、睡眠時間も記録してくれるので、睡眠時間の過不足はApple Watchさえあれば一目瞭然です。
時間の管理は、睡眠時間の確保でどうにかできるのではないかと思っています。
セミナーに参加した理由は、電磁波の恩恵を享受しているので、反対側の考え方も知っておこうと思ったからです。
何気ないきっかけでしたが、思いがけなく行動につながりました。
今はApple Watchの装置オフ、機内モードをオンにして、デジタルオフしています。
まだ「電磁波とは」を語れるレベルにないので、おいおい知識を深めたいと思っています。
Apple Watchで睡眠の質を計ると、改善につながることは確かです。
睡眠アプリの使用は、一時的に、例えば1ヶ月限定など期間を区切ることをおすすめします。
まとめ
Apple Watchの就寝時装着をやめた理由を紹介しました。
世の中は便利なものであるれています。
享受しているものの本質やメリット、デメリットを知り、自分軸で選択できるようになりたいですね。
そして、人生100年時代を、健康に豊かに積み重ねていきたいと思っています。
サスティナブルに健康を保つためのファスティングプログラムを紹介しています。
ファスティングに興味ある方、ぜひお声がけください!
ブログランキングに参加しています。
↓画像をポチッとしてね!
にほんブログ村