野菜をしっかり食べたい!
なのにウィークデイは仕事が忙しく、食事の支度が確保できない…
なんてことはありませんか?
私は毎週そんな感じです。笑
そこで役立つのがつくりおきのおかず。野菜は、煮物、蒸しもの、生もの+プチトマトがあると、とーっても便利!
さっそく紹介します。
野菜のつくりおき おすすめ4種
野菜のつくりおきのおすすめ4種類を紹介します。
野菜のつくりおきおすすめの4種類は…
- 煮物、もしくは蒸し和え
- 蒸しもの(茹でてもOK)
- なま物
- プチトマト
4つのバリエーションを基本にしたら、あとは食材を変えるだけなので覚えておくと便利です。
4種類の野菜があると、冷蔵庫を開けて「何を食べようか?」と選び楽しみがあるのもいいです。
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青菜の煮物or蒸し和え
青菜は短時間で調理ができます。
加熱時間は1分!
煮物も蒸しも、加熱は1分でOK!
野菜の種類
- 煮物の場合:小松菜、青梗菜などアクが少ない緑黄色野菜、もしくはピーマン
- 蒸し和えの場合:ほうれん草や小松菜など
私は、じゃこの炒め煮と蒸し和えをローテーションしています。
茹で野菜
ブロッコリーやスナップエンドウなどをまとめ蒸ししておくと、添え野菜としてとっても便利です。
スナップエンドウだったら2袋を一度に蒸すと量がしっかりあります。
ホットクックの場合、加熱時間はブロッコリーだったら3分、スナップエンドウだったら1分です。
生もの野菜
生ものの場合は、サラダ系の食感が楽しめるので食感と味に変化がでます。
キャロットラペや切り干し大根のサラダを交互にローテーションしています。
にんじんで自己免疫力アップ!キャロットラペの簡単レシピ 日持ちするからつくりおきがおすすめ
プチトマト
プチトマトを洗いへたをとっておくだけで、めっちゃ便利になります!
そんなこと知ってるわい!と思われる方も多いと思います。
私は、今までは洗ったらヘタを取り、それをビニール袋に入れて保存していました。
ヘタを取りガラスの容器に入れたら、なんだか見た目がきれいでテンション上がります!
そしてへたをとっておくとお皿に並べるだけだから、めっちゃ楽なのです♪
今まで知らないで損した!そんな風に思いました。
まとめ
野菜のつくりおき4種を簡単に紹介しました。
何を作ろうか?と考えること自体が面倒なので、この4種類を覚えておけば迷うことがありません。
季節によって野菜は変えると良いですね。
簡単すぎる野菜のつくりおきの紹介でした。ぜひお試しください♪
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