お立ち寄りありがとうございます。ぴろりんこです。
タンパク質中心のメニューとなると、炭水化物が多く含まれる外食は選択肢から外れます。お弁当を持参するようになり、IH鍋とヘルシオを使う頻度がさらに上がりました。
お鍋に入れてスイッチオン
今朝は、小蕪と手羽元を煮ました。
味付けはもちろん、ロジカルクッキングで行います。
お醤油の場合は…
材料×4%の醤油です。
今回の材料は約400g 醤油は16g、大さじ1強です。ここは目分量ではなく、計量スプーンを使います。
軽く混ぜて、スイッチオン。骨つきの鶏肉なので、一定圧で10分。出来上がったら軽く混ぜてそのまま放置して、さらに味を染み込ませます。
加水しません
小蕪は水分が多いので、出汁や水は加えません。
というか、野菜から水分が出るので、水を加えません。そのため味付けにムラが出るため、調理後手動で混ぜます。象さんは「混ぜ機能」がないんですよね。それでも何とかなります。笑
まとめ
チャチャッと材料を混ぜて煮物が出来上がります。
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楽です。手間がかからないのでお弁当作りが続いています。むしろ、「何を食べようか」と悩む方が手間と感じるようになりました。
コンビニへ行っても、外食でも、タンパク質メインのものはレパートリーが少ないです。
職場の近くで選ぶと、外食は餃子の王将くらいです。それも毎日では飽きてしまいます。パスタやカレー、ラーメンなどの炭水化物メインは選びたい放題なんですけどね。以前はそれでもよかったのですが、もう後戻りはできません。
健康のためにも、お財布のためにも、お弁当作りは続けたいです。