血液検査項目を知ろう!AST(GOT) とAST(GPT)は肝機能の異常を知ることができる

お立ち寄りありがとうございます。ぴろりんこです。

今日は、肝細胞に多く存在するASTとALTについて調べました。

ASTとALTとは何か

肝細胞中の酵素です。アミノ酸やエネルギー代謝に使われます。

通常は肝細胞内にいますが、何らかの異常により肝細胞が破壊され、血液中に漏れ出したものが血液検査によって計られます。

・AST 肝臓以外、心臓などにも存在する。高値の場合は心筋梗塞や肝硬変、甲状腺疾患などが疑われる。

・ALT 肝臓に存在する。高値の場合、肝炎、肝硬変、肝脂肪などが疑われる。

「ASTはSだから心臓、ALTはLだからレバー」と覚えると良いと、先日の講義で聞きました。

ASTとALTの差はどのように影響するか

【分子栄養学的な見解】

①AST≈ALT 健康(20前後)
②AST>ALT(差が2以上) ビタミンB6不足、代謝不足
③AST<ALT        肝脂肪、肝臓の炎症

ビタミンB群はあらゆる種類の酵素として働いています。

その中でもビタミンB群は特に代謝ビタミンと呼ばれています。肝臓の仕事は代謝ですから、「肝機能が落ちている=代謝が悪い=ビタミンB不足」となるのですね。

身近な例から考えよう

私の検査結果より
■2017年2月
・AST/18
・ALT/15

AST>ALTで差は3、②のビタミンB不足と考えられる。

■2017年9月
・AST/21
・ALT/20

AST>ALTで差は1、①健康である。

実際の結果を見ると、学んだことが一目瞭然です。

参考にしたサイト
分子栄養学実践講座(詳細情報は会員のみ閲覧可)
よくわかる!肝機能ナビ

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ぴろりんこ

ぴろりんこ

読書が趣味で健康&ログオタクのぴろりんこです。ブログの投稿を通じて健康オタク度が上昇しました。現在、分子栄養学を勉強中。目標は、健康でワクワクのお手伝いをすること。豊かな人生の扉を開くお手伝いをすることです。目標に向かって試行錯誤する日々を綴ります。 ストレングスファインダーTOP5 最上志向、ポジティブ、未来志向、包含、アレンジ VIA TOP5 好奇心、希望、公平さ、親切心、審美眼 詳しいプロフィールはこちら