血液検査項目で何がわかる?

今回は、血糖値についてと、検査目的や基準値について紹介します。

年に1度は健康診断を受けている方は多いと思います。

検診結果の1つに血液検査の結果がありますね。

  • 毎年もらうけれど何が書いてあるのかわからない
  • 誰も説明してくれないからわからない
  • 特に気にしたことがない

上記のように思っている方は多いと思います。過去私もそうでした。

これが本当にもったいない。

血液検査データは、体の中で起こっていることを唯一知らせてくれるツールです。

何が書いてあるのか、健康状態はどうなのか知る手がかりになります。

知らないと損しますよー

では、さっそく紹介します。

ぴろりんこ
分子栄養学カウンセラーのぴろりんこ(@piro25_com)です。このサイトでは、主に調理家電で作る貧血予防・タンパク質摂取アップのレシピと、旅の記録を発信しています。

血液検査の目的

血液を検査することで、自分では気づかない、詳しい体の状態を知ることができます。

血液検査をする主な目的は、病気の原因を調べる、診断の確認をする、病気の進行度合を調べる、治療効果を確認する、などがあります。

また健康な時でも健康診断を受けることで、病気の早期発見、早期治療につながることはもちろんですが、生活習慣を見直す良い機会となります。

利根川中央病院「血液検査で何がわかるの?」

健康診断で血液検査をする主な目的は、「病気の早期発見、早期治療」です。

分子栄養学では、ドクターさんは消防士、高値(炎症があり病気と認められる可能性が高い状態)は火事に例えられます。

血液検査は、体の中で火事が起こっていないかを確認するためのものです。

火事になっていた場合は、消防士さん(ドクター)に火を消して(診察と治療)もらいます。

火事でない場合は、特に指摘がないのが血液検査です。

ほとんどの場合、大きな病気は発症していないので何のフィードバックもないのが血液検査です。

血糖とはとは何かと検査の目的について

血糖とは何かと、検査の目的について紹介します。

血糖とは

血糖とは、一般的にはブドウ糖のことを指します。

血糖値は血液中のグルコース(ブドウ糖)濃度です。

エネルギーになる栄養素は炭水化物(糖質)と脂質、若干タンパク質です。

食事で摂取される糖質は、ブドウ糖(グルコース)にまで分解・吸収され、血液によって全身に運ばれて消費・貯蔵されます。

血糖 検査の目的

  • 目的 糖尿病や糖代謝異常の診断を行う
  • 基準値 (空腹時)80〜109mg/dl
  • 高値の場合 糖尿病、高血糖症など
  • 低値の場合 低血糖症、副腎不全など

基準値は空腹時血糖値です。

食後に採血した場合は、値が高くなります。

分子栄養学的には、血糖値は90〜100が良いとされています。

血糖値 注意点

血糖値は空腹時が90〜100くらい、食後が140位を維持すると良いと言われています。

血糖値が高値になると、インスリンが下げる働きをしてくれます。

しかし、インスリンの働きでも下がらない場合、グルコースは中性脂肪として蓄えられます。

高血糖値=太りやすくなりますので要注意です。

血糖値の維持・安定は体質にもよりますが、血糖値が上がりやすい白米、精製小麦で作られたパン、ラーメン、パスタなどはほどほどにしましょうね。

血糖値が上がる食べ物、上がらない食べ物、安定の食べ物など【フリースタイルリブレで血糖値測定してわかったこと】

まとめ

血液検査項目のASTとALTについて紹介しました。

検査結果で指摘のない方も、ぜひ一度ご自身の数値を確認してみてください。

基準値であることで安心が得られますよ。

【参考資料】

その他気になる項目はこちらにまとめました

【まとめ】血液検査でわかること 白血球・赤血球・ヘモグロビン・コレステロール…働きや基準値など

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読書が趣味で健康&ログオタクのぴろりんこです。ブログの投稿を通じて健康オタク度が上昇しました。現在、分子栄養学を勉強中。目標は、健康でワクワクのお手伝いをすること。豊かな人生の扉を開くお手伝いをすることです。目標に向かって試行錯誤する日々を綴ります。
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