お立ち寄りありがとうございます。ぴろりんこです。
「嫌われる勇気」やっと読み終えました。
人生における最大の嘘、それは「今、ここ」を生きないことです。過去を見て、未来を見て、人生全体にうすらぼんやりとした光を当てて、なにか見えたつもりになることです。
さあ、人生の嘘を振り払って、怖れることなく「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てなさい。あなたにはそれができます。
青年と哲人の会話形式で話が進みます。
むずかしい。言っていることはわかるけれど、もやっとした消化しきれない感じがあります。青年の理解困難な様子に自分を投影して読みました。
もくじ
第一夜 トラウマを否定せよ
第二夜 すべての悩みは対人関係
第三夜 他者の課題を切り捨てる
第四夜 世界の中心はどこにあるのか
第五夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
気になった言葉
* 「人は変われる」を前提に考えよ
* 変わることの第一歩は、知ることにあります。
* 答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出して行きべきものです。
* いまのあなたが不幸なのは自らの手で「不幸であること」を選んだからなのです。
* アドラー心理学では、性格や気質のことを「ライフスタイル」と言う言葉で説明します。
* つまり人は、いろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることの方が楽であり、安心なのです。
* われわれを苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」
* 本来はなんの因果関係もないところに、あたかも重大な因果関係があるかのように自らを説明し、納得させてしまう。
* 不幸であることによって「特別」であろうとし、不幸であると言う一点において、人の上に立とうとします。
* 健全な劣等感東亜、他者との比較のなかで生まれれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものです。
* 人は、対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争うに足を踏み入れているのです。
* 共同体感覚とは、幸福なる対人関係のあり方を考える、最も重要な指標なのです。
* 自己への執着を、他者への関心に切り替えていくのです。
* あなたは共同体の一部であって、中心ではないのです。
* 所属感とは、生まれながらに与えられるものではなく、自らの手で獲得していくものなのです。
* 自分の部屋に閉じこもるのは、コップの中にとどまったまま、小さなシェルターに避難しているようなものです。つかの間の雨宿りはできても、嵐が治るk遠はありません。
* アドラー心理学ではあらゆる「縦の関係」を否定し、すべての対人関係を「横の関係」にすることを提唱しています。
わかる。けど、むずかしい
ひきこもりの子供の事例が出てきます。
親は子供のためと思い、子の問題に介入しようとする。しかし、子供のためと言いつつ、それは自分(親)のためであって、子供のためではない。そして、子供の問題と自分の問題は切り離すべき、と書かれています。
これ、親は頭でわかっていても、きっとその渦中にあると「切り離して考える」ことが困難になるのだろうなと、読みながら感じました。
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子育ての時期を過ぎて読むと、なるほどなーと思います。
自己投影ではなく、他者投影して読むと、自己課題が客観的に見られるかもしれません。
もだえる若者になろう
ちょうどビリーフを学び始めたこともあり、ものすごいタイミングで本を借りることができました。
自分の人生を生きる。
生きていると思っていたのは、他者の目を気にした自分の世界だった?わーむずかしい!
自分というものを、ほんの少しずらして上から眺める。そんなことをして見たいなと思い始めました。