腸内環境改善に取り組んできました。
意識して腸内環境改善を行なった結果、体からのお便りが快調になりました!
その中で効果があったと感じたこと3つのことと、腸内環境改善に取り組んで感じたことの2つを紹介します。
腸内環境改善のために取り組んで効果があったこと
腸内環境改善に取り組んで効果があったことを紹介します。
ウンログで便通良くなかったことに気づいた私は、腸内環境改善のために試行錯誤しました。
効果があったことは3つです。
- 消化酵素
- 朝一番の梅湯
- シュガーフリー&食物繊維たっぷりのおやつ
継続しているものは、無意識に感じていたのだと思います。だから継続しています。
①消化酵素
毎食摂取するほどマメではなく忘れることもしばしばですが。
日に1、2回は食事前に消化酵素を摂っています。
私の場合は、消化力を足してもらうようが、ビオフェルミンやミヤリ酸などのプロバイオティクスよりも効果があるようです。消化酵素に自然と手が伸びます。
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そして、お肉食べるぞ!という日は必ず消化酵素を入れ助けてもらいます。
②朝一番の梅湯
胃酸の働きを助ける食品といえば、レモンや梅干しなどの酸っぱいものや苦味のあるものです。
私の場合は、毎朝梅干しにお醤油を垂らして梅醤湯でや醤油なしの梅湯で飲んでいます。
東京では塩のみの混じりっけなしの梅干しが高くて買えないため、地元静岡に帰省した際に購入しています。
③シュガーフリー&食物繊維たっぷりのおやつ
勝間和代さんの影響で蒸し豆にハマっています。
豆は蒸したほうが圧倒的においしいと思う。なので、簡単に家で蒸せるようにする。
豆は植物性のタンパク質!食物繊維も豊富!
あずきには利尿効果があります。
小豆や豆類は、低タンパクな私にぴったりの食べ物なのです。
お腹にもたまるし、炭水化物も含んでいるので小腹が空いた時にも便利です。
蒸し豆はサラダに載せたり、ご飯やおやつの代わりにもします。
ゆで小豆は、超甘さ控えめのおしるこです。
甘さははちみつを全体量の0.6%加えます。ごくごく控えめの甘さです。舌にも体にもほっこりします。
ゆで小豆は、多めに作って小分けにして冷凍保存しています。冷凍のまま会社に持っていって、おやつでいただくこともあります。
砂糖は悪玉菌のエサになります。極力避けて正解です。
地味な食生活ですが、これが環境の改善に役立っていると感じています。
腸内環境改善に取り組んで感じたこと
腸内環境改善に取り組んで感じたことは、健康維持とは地味で継続力が必要だということです。
病気は急に発症するわけではなく、長い不摂生で体が対応しきれなくなった結果です。
改善も急激によくなりませんが、地道な努力で改善します。
日々地道に梅干を取り続け、豆を積極的に摂取したり、生野菜を多く取ったりしています。
やっと半年で手応えを感じられるようになりました。
食べ物から栄養を摂取して消化吸収するということは、とても地道な行為なのですね。
まとめ
効果があったと感じたこと3つのことと、腸内環境改善に取り組んで感じたことの2つを紹介しました。
私の場合、腸内環境は半年で改善が実感できました。
体からのお便りがなく不快、腸内環境を良くしたい!と思っている方の、きかっけになれたらうれしいです。