山は高い方がいい。笑
再び、鶏ハム作りにチャレンジしました。今回は沸騰したお湯を多めに炊飯器に入れました。レシピ通り。温度管理は大事です。
正確さは大事!低温調理に温度計は欠かせない
炊飯器にお湯を注いだ時点で90度以上ありました。保温にして1時間10分。温度を測ったところ73度ありました。
これなら大丈夫!
温度は目に見えません。だからこそ、低温調理には温度計はマストです。肌でわかる達人の域ではありませんから、目で確認します。
仕上がりは70点
お湯から引き上げて氷水でしめました。出来上がりは70点。前回は60点だったので(適当)、点数は上がっています。
プラス10点は、温度を守って安全に食べられるものを作ったこと。見た目がよい。足りない点は、熱が入りすぎしっとり感が弱かった。塩分も弱かった。
電気調理器の長所はほったらかしにできること
温度管理は難しいけれど、ほったらかしで良いところが電気調理器の良い所ですね。仕込みさえしっかりすれば、あとはほったらかしでオッケー♪
ここが直火との違いです。直火好きですけどね、低温調理は電気管理に限ります。
100点への道
鶏ハムはハチミツと塩を塗るのですが、まだそれはやっていません。次回はそこをやってみようかと思います。それと塩分。塩の分量を調べます。
こうして振り返ると、まだまだアレンジしている部分が多いです。反省。
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どうやったら納得の鶏ハムができるかと考えると、温度管理ができる調理器具を買うことが1番の近道だと考えます。絶対の安定と安心が手に入りますからね。
でででで。
象印の圧力鍋買いました。うっかりアマゾンでポチりました。また報告します。