ぴろりんこ みんな大好きゆで卵！
みんな大好き温泉卵！
好きなのに、あると便利なのに「作るのは面倒」「温泉卵はどうやって作るのかわからない」と思っていませんか？
簡単に作れる方法がありますよ！
温度と時間を管理してくれるホットクックだったら、ゆで卵も温泉卵もスイッチ一つで簡単に作れます。
ホットクックで作るゆで卵と温泉卵の作り方と、卵の栄養について紹介します。
ホットクックでゆで卵と温泉卵
「ゆで卵は面倒」からの脱出
今ではホットクックや煮込み自慢で、まとめて卵を茹でて冷蔵庫にストックしています。
サラダの彩りにも、お弁当の1品としても、卵の存在感たるや、頼ってばかりです。
頼りになる卵ですが、ガスコンロでゆで卵を作る場合、タイマーで管理しないと大変です。
茹ですぎて固かったり、逆に早く火を止めすぎてゆるゆるだったりします。
実家の母もゆで卵を朝食のメニューに入れていますが、絶妙な黄身のトロリ感だったり、半生状態だったりで、クオリティはまちまちです。
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温度と時間管理が面倒なゆで卵と温泉卵ですが、ホットクックだったらスイッチを押すだけで簡単に作れます。
時間管理も、卵の皮をむくのも面倒だと思っていた横着者の私ですが、今ではまめにゆで卵も温泉卵も作っています。
温度と時間をお任せできるって、こんなに便利か！と実感できるのが、ホットクックで作るゆで卵と温泉卵です。
ホットクックでゆで卵 材料と作り方
- 卵 10個以内
- 水 100ml
卵と水を内鍋に入れる自動→ゆでもの3→9→スタート
約12分で出来上がり
ホットクックで温泉卵 材料と作り方
- 卵 4個以内
- 水 たまごが被るくらい
卵と水を内鍋に入れる自動→発酵6→7→スタート
約40分！で出来上がり
（ホットクックKN-HT24B使用）
ホットクックのデメリット
ホットクックで作るゆで卵と温泉卵、デメリットは時間です。
そうはいっても、ゆで卵の12分は許容範囲です。温泉卵の40分は時間がかかりすぎだと思いますが、いかがでしょうか？
ゆで卵は、朝起きたら顔も洗わずにホットクックにセットします。茹でている合間に支度をしています。
温泉卵は、夕食の片付けの時に仕込むのが不便がないと感じています。
調理時間は、ほったらかしでOKなのでライフスタイルに合った一工夫をします。隙間時間を見つけてください♪
卵に助けられる
サラダも卵があるとないとでは、見た目が大きく異なります。
黄色が入るとグッと華やかです。
納豆も温泉卵が入るだけで、グッと美味しい♪
おまけに栄養面でもいい仕事をしてくれるから助かります。
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卵の栄養
卵1個（50g）のタンパク質量は6.2g！
(中略)
タンパク質だけではなく、ビタミンや、カルシウム、鉄など、私たちの健康を維持するために必要な栄養素が豊富です。
栄養満点な卵、小腹が空いた時に便利です。今ではコンビニでも手軽に手に入るようになりました。
ナッツと卵は、糖質オフで血糖値の乱高下のない安心の捕食です。
ただ、食べ過ぎは注意です。
どこを探しても、1日1個が推奨ラインです。
何個食べてもいいという記事もありますが、今回調べて分かったことは1日1個でした。
そう言いながら、お腹が膨れて手頃に栄養補給できるので、2個食べる日もあります。笑
まとめ
- ゆで卵と温泉卵にはホットクックがおすすめの理由
- ホットクックでのゆで卵と温泉の作り方
- 卵の栄養
3点を紹介しました。
卵を茹でるのがが面倒、もっと簡単に温泉卵を作りたい！そんな方には、ホットクックがおすすめです。
ホットクックを使うと。
- タイマーかけないと！
- あと何分放置したらいいんだろう？
- 沸騰したら火を弱めないと…
といった面倒な手間と思考の無駄遣いから解放されます。
時間と温度を管理してくれるホットクックなら、セットしたらあとは出来上がりを待つだけ！
ウイルスが騒がれる時こそ、手軽に卵を茹でて食べて、免疫力をアップさせましょう。
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