ココウェルの無味無臭のココナッツオイルを購入しました。
ココナッツオイルは体にいいと言いますが、何せ匂いが強いです。
コーヒーに入れるのは良しとしても、料理に使うとすべてがココナッツ風味になってしまいます。
無味無臭のココナッツオイルがあると聞き、さっそくアマゾンで購入しました。
紹介します。
ココウェルプレミアムココナツオイルは匂いがないから使いやすい!
ココウェルのココナッツオイルは無味無臭。
だからどんな料理にも使えます。
そして、ココナッツオイルは熱に強いから加熱に向きます。普通の油と同じように使えますよ。
ココナッツオイルを使った料理にチャレンジ
昨日は友人が遊びにきてくれたので、さっそくプレミアムココナッツオイルを使ってランチを用意しました。
レシピは、白崎裕子さんの「ココナッツオイルのかんたんレシピ」から、春野菜のクリームソースを作りました。
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クリームの材料は豆乳となっていましたが、豆乳を買い忘れたので牛乳で代用。
ゆっくり火を通すとほっこりおいしいジャガイモと春野菜。クリーム色とグリーンが、目にも春らしさを届けてくれます。
ココナッツオイルが普通の油と異なる点
ココナツオイルは24度以下で固まります。
だから冷めると、クリーム全体がゆるく硬くなります。口触りは問題ありません。
冷めてもおいしい。逆にお弁当に持っていっても適度な硬さを保っていて液ダレの心配がないかもしれません。
ココウェルプレミアムココナツオイル 不便な点
不便だった点は1つ。
口がチューブのココナッツオイルを購入しました。無味無臭のものはチューブタイプのみ。
ココナッツオイルは24度以下で固まってしまうので、気温が低いと固まって出てきません。
アマゾンには「固まっていても押せば使える」と書いてありましたが、押してもカチカチで出てこない。ひなたぼっこさせて使える状態にしました。
冬はジャータイプの方が使いやすそうです。
まとめ
ココナツオイルはボケないとかダイエットにいいとか、体に良いとか。
分子栄養学講座でも、「ココナッツオイルとコエンザイムQ10でミトコンドリアが回る」と聞きまして、興味津々でした。
友人が遊びに来てくれたことで新しいレシピに挑戦してみて、料理のレパートリーも広がりました。
おいしいと健康のどちらのためにも、ココウェルのプレミアムココナッツオイルは欠かせません。
ココナッツオイルを使った健康法の記事はこちら