お立ち寄りありがとうございます。ぴろりんこです。
21日間、食事のログを取るというイベントに参加しました。
毎日ログを取り続けて気づいた一番大きなことは、なんだかんだ言っても手作りしているということです。
毎食ではありませんが、最低1回は手作りしていました。これだけでも十分ではないかという気持ちになりました。
2つ目は、同じ食材を使っている、食べ続けているということでした。自分で作ったものは、案外飽きないものですね。
振り返りその1 自分で作ったものが好き
ほぼ毎日3食食べています。同じようなものを作っていることもわかりました。
でも飽きない。ぜんぜん飽きない。
実のことをいうと飽きる日もあるし、失敗料理もあります。だから時々外食もしますが、基本手作りご飯が好きで、飽きずに作り食べ続けられることができているということがわかりました。これはこれからも継続したい。
振り返りその2 得意料理は…
何が得意かといえば、煮込み料理です。
カレー、得意です。私が得意というよりは、ホットクックにお任せなので料理しているとは言わないかもしれませんが、一応得意ということで♪
カレーはルーを使わずに、カレー粉とココナッツオイルを入れて作ります。油分が少ないから安心のカレーです。食べ続けても胃もたれ無しです。
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振り返りその3 魚料理がない!
21日間手作りしたものを確認してみたところ、魚料理は、焼き鮭1度だけでした。
スーパーで手に入りづらいってこともあるのですが、遠回しな言い方をすると、多分得意ではないのですね。その代わりに外食、特に出勤時は積極的に焼き魚定食をいただいています。
今後は、意識して週に1度は組み込んでいこうと思います。
集合知から学んだこと
①野菜を種類多くとる
手作りされているみなさんが、積極的に野菜を取っていました。私も意識はしていますが、もっと意識したい。
お揚げや納豆、漬物など取り入れたいな。
②外食、困ったらサブウェイ
サブウェイの良い点は、炭水化物とそれ以外のバランスが半々なこと。
クイックランチの場合、炭水化物90%くらいいってしまいます。サブウェイは野菜増しが無料サービスらしいです。炭水化物以外でお腹が膨らませられるのはアリですね。
チェーン店の野菜はみごとに洗浄されているため、ミネラルは無いに等しいらしいです。そんな時は、飲み物ににがりを足してミネラル補給しましょう。
③海外でも心理的安全性が保たれるのはスタバ!
居心地の良さが感じられて日本全国どこへいっても安心感があります。海外だったら尚のことですね。
世界のどこにいても、スタバに行けば安心感を得られる気持ち、よくわかります!困った時はスタバにも頼ろう。
まとめ
自分の習慣を可視化でき他の家庭の食事も覗けるという、またとない機会でした。
勝間塾のイベントだったので、参加された方は食への関心が高い方ばかり。
元々食べることが好き、健康でありたいと思っていますが、その気持ちがさらに高くなりました。影響しあえる環境はありがたいです。
気が向いたら、今度は自らイベントを立ててみたいと思います。