先日、イヤホンをノイズキャンセリング、Bluetoothで本体同士のコードがないものを購入してみました。
もともと耳が小さく、イヤーピースのサイズが合わないせいか抜け落ちます。
自分に合うサイズのイヤーピースを探した結果、SSサイズが比較的落ち着いた状態を保てるということがわかりました。
紹介します。
課題山積
初めてイヤホンを耳にしたときは、座った状態でした。だからなんだかいい感じと思ったのでした。
ところが、会社帰りに歩きながら使ってみると、どんどん左耳のイヤホンが抜けて緩くなっていきます。
手袋をしたまま直そうとしてうまくいかず、ポロリと落ちてしまいました。床に落ちました。おむすびころりんみたいでした。笑
紐で繋がっていないものは、コンタクトレンズのようにポロリと落ちて探すのが大変なのですね。
Facebookで「落ちてしまうからこのイヤホンは失敗」とつぶやいたところ、「イヤーピースを変えてみたら?」というコメントをいただきました。
イヤーピースを買い替えたらどうか
◯チャレンジその1
形状記憶型の硬めのクッションのものをアマゾンで購入。
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S M Lとあったから何かしら合うものがあるではないかと期待しましたが、耳に入らない。耳穴の形の問題なのか?
まー入らない、はまらない。残念!
◯チャレンジその2
イヤーピースもサイズが色々あるらしいから、実際にサイズを見てみたいと思いました。そこで、ビックロへ行ってきました。
サイズはSSからありましたよ!
1番安い物を購入してみました。買った直後、店内でつけてみました。だから商品の画像がありません。
結論、以前よりはマシ。
比較色々
失敗の形状記憶スポンジの赤い子ちゃん。
手前右がイヤホンについていた純正のもの。左が昨日買ったSSサイズ。
どアップ!
高さも全く異なります。
私の弊害は何なのか?耳が小さい、耳の穴が小さい。耳の穴の形が変わっている。このどれかかなー?
快適イヤーピースの旅は続く
こんな状態なので、AirPodsは到底無理だということがわかりました。軽いのかもしれない。でも絶対に落としそう…
大きいものの方が外れないのでは?という声もありますが、大きいと耳に入らないから、やっぱり私はSSサイズなので方ね。
ワイヤレスイヤホンについては、改めて書きたいと思いますが、ワイヤレスでコードレスは重さがあるので、私のチビ耳には負担なのかなと思ったり。
耳読快適化計画はまだまだ道半ばなのでした。
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