アマゾンで最小最軽量のモバイルバッテリーPoweradd 5000mAhを購入しました。
今までもモバイルバッテリーは持っていましたが重かった。そのため、めったに持ち歩いていませんでした。
肝心な時に持っていない、バッテリーが少なくて心もとないと言う事態が発生したり。
最小最軽量になったことで、「持って行こうか、どうしようか」と迷うことなく持ち歩けるようになりました。
紹介します。
Poweradd 5000mAh 最小最軽量!
今回は、とにかく軽く小さいものを探しました。
このモバイルバッテリーは、なんと重さが99gです!
アマゾンの紹介によると卵1つが約60グラム。卵1つに匹敵するほどの軽さということです。
確かに100gを切るこの軽さは、持ち歩きのストレスをまったく感じさせません。
1回の充電でスマホをフルに充電できる!
薄型や小型になると、フル充電したときのバッテリーの容量が小さくなります。
5000mAhとは、スマートフォンを1回フル充電できるぐらいの容量です。
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一般的なモバイルバッテリーは10000mAh、スマートフォンを2回フル充電できる容量です。
10000mAhに比べると非力に感じますが、私の場合は1日1回追加充電するかしないかなので5000mAhでも十分です。
Poweradd5000を選んだ理由
一番の理由は軽さ!
スティックタイプのモバイルバッテリーはいくつかあります。
アマゾンで検索をすると、似たようなものが出てきます。値段も近いのであれば知名度の高いアンカーの方がいいのかなと思ったのですが。
よくよく見比べたところ、アンカーは重さ134gでした。
値段も高いし重いのです。同じ機能であれば、当然軽くて安い方を選びますよね。
旧モバイルバッテリーとの比較
以前は、一番右のアンカーの10000mAhを使っていました。
見ての通り、サイズからして大きい。存在感ありすぎ。
そして重い。
それが当たり前だと思っていましたが、持ち歩くには負担を感じ、結果持ち歩かないというマイナスな状況でした。
モバイルバッテリー選びのコツ
モバイルバッテリー選びのコツは「どんな機器を、どのくらいの量を充電したいのか」に尽きます。
私の場合はiPhoneを1日1回追加で充電したい。PCはコンセントのある所で使うはずと思い、PCの使用は充電対象から外しました。
だから5000mAhで十分です。
スマホもPCも充電したい。他のガジェットも充電したいとなったら、10000mAhの方が良いです。
「何をどれくらい充電したいのか」をしっかり考えてのモバイルバッテリー選びをお勧めします
まとめ
スマートフォンと言う便利なものを持っているのに、バッテリーの減りが気になって使えないのは本末転倒です。
最近は、Kindleの読み上げ機能を積極的に使っているため、バッテリーの消耗が早いです。そのために持ち歩きにストレスのない軽量モバイルバッテリーを購入しました。
ストレスなく使い続けるためにも、最小最軽量のモバイルバッテリーはお勧めです。
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