ホテルの朝食が好きです。
ホテルは種類が豊富で、選ぶ楽しみがあります。
洋食、和食、ホットミール、サラダ、フルーツやジュース、パン、お茶など…
ありとあらゆるものを、自分好みで選ぶことができます。
好きなものを選び、たくさん食べる楽しみはホテルブッフェの醍醐味です。
また、朝食は1日の活動源。
たくさん食べたら動けばいいので、何食べてもチャラになると勝手に思っています。
だから、ホテルのブッフェが大好き!
今年食べ歩いた中で、おすすめの3店舗を選びました。
さっそく紹介します。
1位 小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの朝食
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今年1番の大ヒットは、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーダイニングの朝食です。
朝食のメニューがめちゃくちゃ豊富なわけではありませんが、どストライクでおいしいものが揃っています。
和食にしらすを取り入れている点がツボでした。
味よし、眺めよし、お値段も2850円(税込・2019年12月時点)とお手頃です。
今1番のオススメです。
2位 名古屋JRゲートタワーホテルの朝食
約120種の和洋多彩なメニューを取り揃えるブッフェです。
圧倒的な種類とインスタ映えするおしゃれな雰囲気で、選ぶ楽しみと食べる楽しみ、撮る楽しみを提供してくれます。
エビフライやきしめん、手羽先など、名古屋愛に溢れたメニューも充実しまいます。
旅先で楽しみたい朝食です。
3位 hotel koe tokyoのパンブッフェ
渋谷にあるhotel koe tokyoのパンブッフェは、パンと飲み物に特化したバリエーション豊富な朝食です。
約10種類のパンや飲み物が揃っています。
パンを焼くための。ミューダのトースターも設置されています。
選んで焼いて食べて。
朝食としての機能も充分ですが、雰囲気も良く居心地事よく楽しめます。
ホテルブッフェ 選択肢が豊富です
ホテルブッフェと言うと、私は超一流なホテルをイメージします。
しかし、今回選んだ3店舗は、超一流まではいかない身近なホテルばかりです。
朝食のお値段も3000円以下ながら、バリエーションが豊富!選んで食べる楽しみを提供してくれます。
ホテルの朝食も選択肢が豊富になりました。
まとめ
手頃に楽しめるホテルの朝食が増えていて、朝食好きとしては大変うれしいです。
贅沢ではありますが、ホテルの朝食は手軽に非日常を味わえて気分転換になります。
身近なリフレッシュ方法として、ホテルの朝食を楽しむことをおすすめします。