血液検査項目を知ろう!総コレステロール

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今回は脂肪代謝判定の項目、総コレステロールです。

コレステロールの働き

細胞膜を作る原料であったり、筋肉を作るホルモンの材料であったり、コレステロールは体にとって欠かせないものです。

食事として摂取された脂肪などの消化吸収を助ける胆汁酸も、コレステロールを材料として肝臓で作れれます。

総コレステロールとは

HDLコレステロール(通称:善玉コレステロール)と、LDLコレステロール(通称:悪玉コレステロール)の総量。

総コレステロール検査の目的

・目的 動脈硬化や心臓などの循環器の異常がないか確認するもの

・基準値 150〜219mg/dL

・高値の場合 糖尿病、動脈硬化、甲状腺機能低下、脂肪肝、膵炎、ネフローゼ症候群等が疑われる。

・低値の場合 貧血、甲状腺機能亢進症、肝硬変、肝臓がんなどが疑われる。

注)LH比(LDLコレステロールとHDLコレステロールの比率)のバランスで見ることが大事。

まとめ

コレステロールは悪者扱いする向きもありましたが、コレステロールには細胞膜の材料であるとともに、生体機能を調節するホルモンの材料です。

低すぎると、かえって栄養失調や心疾患のリスクがあることを覚えておきましょう。

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ぴろりんこ

ぴろりんこ

読書が趣味で健康&ログオタクのぴろりんこです。ブログの投稿を通じて健康オタク度が上昇しました。現在、分子栄養学を勉強中。目標は、健康でワクワクのお手伝いをすること。豊かな人生の扉を開くお手伝いをすることです。目標に向かって試行錯誤する日々を綴ります。 ストレングスファインダーTOP5 最上志向、ポジティブ、未来志向、包含、アレンジ VIA TOP5 好奇心、希望、公平さ、親切心、審美眼 詳しいプロフィールはこちら