ヘルシオで焼き野菜のつくりおき【食物繊維たっぷりレシピ】

最近、ヘルシオで焼き野菜のつくりおきを作っています。

食物繊維たっぷりで、日持ちがしておうちごはんはもちろんのこと、お弁当にも便利。

生野菜と合わせると野菜のボリュームもアップします。

とーっても便利なので、休みのたびに作るようになりました。

ヘルシオで作る焼き野菜のレシピと野菜の組み合わせを紹介します。

焼き野菜のつくりおきって便利そう！と思っていただけたらうれしいです。

ヘルシオで焼き野菜　レシピ

ヘルシオで焼き野菜、食物繊維がたっぷりとれて美味しいです！

日持ちもするので毎日野菜がたっぷり食べられて、体からのお便りも快調です。

ベビーリーフなどのサラダ類はお弁当のおかずにはなりませんが（痛むので）、焼き野菜はお弁当のおかずにもなります。

休日に焼いておくと平日がとっても楽だし、食事が楽しみになりますよ♪

ヘルシオで焼き野菜　作り方と材料

材料

• パプリカ　1個
• さつまいも　1本
• エリンギ　1パック
• ズッキーニ　1本
• 塩　適当
• オリーブオイル　適当

作り方

1. 野菜を切る
2. 鉄板にクッキングシートを敷き、切った野菜を並べる
3. 塩をまぶし、オリーブオイルを回しかける（私はたっぷり2回しします）
4. ヘルシオ　おまかせ調理→網焼き・焼くコース→スタート

 

ヘルシオが上手に調理してくれますが、さつまいもは薄めに切ります。

野菜のサイズ感を合わせると、口に入れた時に良いハーモニーになります。

 

火の通りにくい野菜を上に置きます。

約15分ほどで焼き上がります。

水分が少なめの野菜を組み合わせます。食物繊維たっぷりにしたいから、きのこ類はマストです。

（AX-XW300使用）

いただきます

焼いたチキンに合わせました。

生野菜だけでもいいのですが、焼き野菜も加えると彩りもボリュームもアップします。

ヘルシオで作る焼き野菜、甘くて美味しいのです♪

冷蔵庫保存しています。食べるときは、ヘルシオの「好みの温度」温め機能で40℃に設定し温めています。

私の場合、仕事の日に毎食これだけの野菜を準備することはできません。

休日に焼き野菜をつくりおき、平日の栄養を担保しています。

焼き野菜のおかげで、お通じも肌の調子も好調です♪

食物繊維に関する詳しい記事はこちら

腸内環境を整える3つのポイント【善玉菌・食事・抗炎症ケア】

その他の野菜の組み合わせ

• エリンギ
• まいたけ
• パプリカ
• さつまいも

• パプリカ
• ズッキーニ
• エリンギ
• かぼちゃ
• にんじん

• まいたけ
• しめじ
• にんじん
• 赤かぶ

かぶはみずみずしさが残り、食感が良かったです。

 

イワキの保存容器に入れて2.3日で食べ切ります。

焼き野菜　きっかけは…

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A post shared by 生き方上手な和学薬膳博士 (@maricoco27)

いつも拝見していましたが、この時にとうもろこしが使われていて美味しそうだなーと思い、作ってみたい！つくりおきできて便利そう！と思ったのでした。

実際には、とうもろこしは我が家の包丁では切れず、憧れのとうもろこしは実現できませんで下が、他の野菜でも十分美味しく、休日のお楽しみになっています。

まとめ

ヘルシオで作る焼き野菜のレシピと野菜の組み合わせを紹介しました。

毎日3〜４種類の野菜を食べられると、お通じも肌の調子も整います。

焼き野菜のつくりおき、おすすめです。ぜひお試しください！

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