ノンフレーバーのホエイプロテインを飲んでいます。
ノンフレーバーなのでパウダーものを混ぜることが可能です。
賞味期限が近いピタヤパウダーを使いきりたい。そこで思いついたのがプロテインに混ぜることです。
プロテインに混ぜてみたら、ピンク色でとても可愛くなりました。
ピンク色と言うだけで、プロテインを飲んでいると女性から声をかけられることが多いです。
紹介します。
タンパク質の必要摂取量
タンパク質の1日の目標摂取量は、体重をグラム(g)に置き換えた位と言われています。
例)体重:50kgの場合→タンパク質:50g
1食に約18グラムのタンパク質を取りたいのですが、これがなかなか食事ではむずかしいです。
なので、私はプロテインを1日2回(タンパク質1回18g)を目指して足しています。
タンパク質を意識している理由はこちら
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いろいろ足してみる①ピタヤパウダー
ピタヤパウダーはエナジーウォーターやミューズリーに入れていますが、1袋を使い切るのはなかなか至難の業です。
そこで思いついたのが、プロテインに入れることです。
プロテインにきたやパウダーを入れると、ピンク色で可愛いのです。
色を見ているだけでも楽しくなります。
ピタヤパウダーは、塊を噛むとちょっとほんのり酸っぱい甘い味がしますが、パウダーになると味自体ほとんどありません。
チョコレートと味やバナナ味のプロテインに入れても、味に支障はなさそうです。
いろいろ足してみる②緑汁
ユーグレナの遺伝子検査後のアンケートのお礼に、緑汁を1週間分いただきました。
せっかくなのでプロテインに入れてみたところ、なかなか美味しく飲めました。
お財布に余裕があったら、ユーグレナの緑汁も毎日飲みたいくらいです。
個包装のものは、宿泊が伴う出張や旅行の時も便利です。
タンパク質こそ大事!
イチゴジュースでもない限り、ピンク色の液体自体が珍しいです。
そのため、ピタヤパウダーを入れたプロテインを飲んでいると、目を引くせいか女性の同僚から声をかけられます。
プロテインを飲んでいると言うと「筋トレしている人が飲むものですよね」と言われます。
はい、私も過去そのように思っていました。
しかし、今の私はちがいます。
声を大にして言いたいのは、ビタミンや食物繊維も大事だけど、体の材料になるタンパク質も大事よーーー!!!ということです。
まとめ
野菜は大事です。
炭水化物は、ほどほどでいいです。
体の材料になるタンパク質の摂取をおろそかにしてはいけません。
多くの女性に、たんぱく質をしっかり摂取していただきたい。
甘いジュースよりも、気軽にプロテインを選ぶ女性が増えたらうれしいです。
ピンク色で人気が高まるなら、ピタヤパウダー入りのプロテインを販売したいくらいです。
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